つらい貧血を体験し、どうやって克服したかを記録した体験記です

貧血になる原因を6つ挙げてみた

❶鉄欠乏性貧血

鉄欠乏性貧血は赤血球の主原料となる鉄が不足することで起こる貧血です。
偏食や小食、及び鉄の吸収率が悪い等が原因の場合は、比較的治りやすい貧血だと言えます。

 

若い人に多い鉄欠乏性貧血の2大原因

無理なダイエット
食事から摂取する鉄分の不足が原因で起こります。
さらに糖質や脂肪の摂取を極端に減らす事で、貧血を助長します。

✕偏った食生活
朝食抜きや外食、インスタント加工食品に頼った食生活により、栄養バランスが崩れやすくなり貧血になります。

 

❷スポーツ貧血

大量に汗をかくことによって鉄分が失われやすくなることが原因ですが、鉄は尿、糞便などによっても排泄されます。

スポーツ選手の場合一般の人に比べて排泄量が多いです。

そのほか、運動時に頻繁にかかとの血管に衝撃をあたえることによって、赤血球が壊れる事によって貧血を起こします。

 

❸思春期の貧血

9~18歳頃までの思春期は成長期にあたるため、筋肉や血液量も増えそれだけで鉄分が必要になります。

その量は成人男性が1日に必要とする鉄量1mgの2~3倍になります。

 

❹生理による貧血

生理も継続的な出血と考えることができます。

生理による鉄分の排出は、通常の状態で1日にすると0.75mgと言われています。

普段の生活を送る上での鉄分の排出量は、約1mgです。

通常1日の食事に含まれている鉄の量は1mgなので、生理中の女性の身体からは鉄分が失われやすく、排出と摂取の差が貧血を招きます。

 

❺妊娠による貧血

妊娠をすることで母体だけでなく胎児にも栄養と酸素を与えなければいけません。

鉄分の需要が増大するにもかかわらず、妊娠すると「つわり」で食欲がなくなるなど鉄不足に陥りやすくなります。

 

❻慢性出血による貧血

慢性出血で多いのが、消化管からの出血です。

これは胃腸の潰瘍やガン・胃壁の傷、痔などがあって少量の出血が長く続く事で鉄分が排出されます。

男性の場合、鉄分の収支バランスがとれているため、通常は貧血状態にはなりません。

それにも関わらず鉄欠乏性貧血と診断された場合は、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃がん、大腸がん、ポリープ、腸憩室などの胃腸の病気が隠れている場合があります。

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